松川えりのてつがく日誌

はなして、きいて、かんがえるをお手伝いする〈てつがくやさん〉、松川えりのブログです。

ナマケモノはなまけているわけではありません〜高畠純『ふたりのナマケモノ』〜

「家族のためのがんカフェ」や「遺族のためのがんカフェ」を開催するために第2の患者会すろーすを設立してから、名前の由来になってるナマケモノが気になる日々。

 

図書館で、こんな絵本を見つけました。

 

ふたりの ナマケモノ (講談社の創作絵本)

ふたりの ナマケモノ (講談社の創作絵本)

  • 作者:高畠 純
  • 発売日: 2010/04/27
  • メディア: 単行本
 

 

 

ナマケモノという

どうぶつが います。

 

ナマケモノ

けっして

なまけている わけでは 

ありません。

 

ゆっくりが 

すきなのです。

 

(高畠純『ふたりのナマケモノ』より)

 

 

実際、英語でナマケモノを表すslothの語源は「ゆっくり(slow)」だそうです。

「すろーす」という名前には、家族のサポートに仕事にと心身ともに忙しい参加者たちが、ほんの一時でもゆったり過ごせるように、という願いが込められています。

コロナの影響であまり活動できない今のうちにと、最近は、HPを立ち上げるべく準備中。

いつごろ、公開できるかな〜。