ポチッとしちゃいました。
先日、カフェフィロのミーティング祭に、執筆者のひとりである山本さんから、この本がどんなふうにできたか小耳に挟みまして、「なにそれ、読みたい!」となっちゃいました。
いろんな哲学対話の実践者の、1日分の日記が寄せ集められた本といったらいいのかしら。毎日小学生新聞や哲学プラクティス学会の委員でご一緒している小川泰治さんが企画されたそうな。
積読たんまりあるけど、1日分ずつ読んでいこっと♪
もうひとつ、現在読んでいるのが『言葉が変われば社会が変わる』。
こちらの読書会の本としておすすめいただいたのですが‥‥‥
ドンピシャで私の専門と重なりつつ、具体例がわかりやすく、「それ、ちょうど考えたかった〜」というようなモヤモヤに向き合えそうで、ワクワクしてます。