4月30日発売の雑誌『フィルカル』にインタビューが掲載されます。
「哲学の居場所を探る」というシリーズの第3回の人に選ばれました。
「私のためにあるようなシリーズやなぁ」と思ってたので、とてもうれしい。
内容は、はじめて哲学をしたときの話から、学生時代のこと、哲学プラクティス(哲学カフェなど)との出会い、カフェフィロのこと、哲学のプレイヤーとして、哲学カフェで垣間見える専門性って?などなど。
インタビューを受けることは時々あるけれど、こんなにがっつりしたものは初めてじゃないかなぁ。
しっかり紙面を割いてくださるうえに、聞き手もいろんな仕方でしっかり哲学をしてる人たちだから、ふだんは表ではなかなか話さないようなつっこんだことも話しちゃってます。
しかも、これ、14ページもあるのに「前編」なんですよね。
次号「後編」では、「てつがくやさん」の話を中心にしてるので、そちらもお楽しみに。(校正がんばります。)
ご予約はこちらからどうぞ。
「哲学とセーファースペース」シリーズも、哲学プラクティスや対話実践をする人は必読です!
目次や試し読みをご覧になりたい方は、こちら。