そういえば、こちらでまだこの話をしていなかった。
てつぷらマガジン、はじめました。
「てつぷら」というのは、「哲学プラクティス」の略。
「哲学プラクティス」より「てつぷら」のほうがかわいいでしょ?
「てつぷらマガジン」は、哲学カフェや子どもの哲学など、コミュニケーションを介した哲学実践に関する情報や知をお届けするメディアです。
「哲学プラクティスを実践している“人”に注目したい」ということでメンバーの意見が一致したので、ひとまず、「哲学プラクティスに関する9の質問」というアンケートを実施。
ご協力くださった方の回答を一人分ずつご紹介していっています。
こちらから、いろんな方の回答が読めます。
たとえば、松川の回答はこんな感じ。
そもそもの発端は、わたしの「哲学カフェの実践者の声から、日本における哲学カフェの歩みと実態、意義を明らかにしたい!」というものだったのですが、
こちらの記事でも書いたとおり‥‥‥
一緒に活動できそうな仲間が見つかって、
仲間たちの「哲学カフェだけじゃなく、いろんな哲学プラクティショナーに話を聞きたい!」という声に背中を押されました。
最初の私の構想より広がりある活動になりそう。
今後は、インタビュー記事なんかもアップしていく予定です。
お楽しみに!