2021-06-04 「哲学は驚きからはじまる」を知るための2冊 読んだもの 読みたいもの なかなかブログを書く余裕がなく過ぎていく日々。 読みたい本もたくさんあるのに、読み返したい本まで出てきて困る。 今日、「哲学は驚きからはじまる」を再考するために読み返したくなったのは、こちらの2冊。 テアイテトス (光文社古典新訳文庫) 作者:プラトン 光文社 Amazon [まとめ買い] アリストテレス 形而上学 作者:出 隆 Amazon どちらも学生時代に読んだときは全集版を図書館でだったけど、自宅のどこかに岩波文庫もあった気がするけど、隙間時間に読めるようにkindle版もほしいなぁ。 ※カテゴリに「読みたいもの」を追加しました。
2021-05-13 つなぐ人たちの働き方〜てつがくやさんの場合〜 てつがくやさん 昨年度お招きいただいた大阪大学のセミナーシリーズ、「つなぐ人たちの働き方」。 受講生の方々が、レポートにまとめてくださいました。 “てつがくやさん”が何をどうつないでいるのか、ご関心のある方はどうぞ。 stips.jp 自分の話がどういうふうに届いたのかもわかって、勉強になりました。 わたしのつたない話をうまくまとめてくださって、感謝です。
2021-05-13 中止はやっぱり残念だけど てつがくやさん 考えたこと 哲学カフェ 今日は大元公民館で、「子育てモヤっとニコッとカフェ」の予定。 でしたが、中止になっちゃいました。 www.sanyonews.jp やっぱり中止は残念で仕方ない。 でも、中止になったらいやだからといって、同じ場に集うことに意味がある活動を最初から諦めるということもしたくない。 「できなくなるかもしれない」と中止や延期を覚悟して、企画する。 準備に費やした労力を回収できないかもしれない覚悟をもって、準備する。 (フリーランスなので、中止になったぶんは当然無給だし、できる範囲でだけど。) それだけの価値がある活動だから。 それだけの価値がある活動だと思ってますということを示すだけでも、意味があると信じて。