『この世界のしくみ 子どもの哲学2』の中国語版がでました!
もともとは、毎日小学生新聞で連載してる「哲学カフェ」って連載が本になったなったもので、原書はこちら↓↓になります。
わたしが参加してるのは2巻目からですが、もちろん1巻目の中国語版も。
パラパラめくってみましたが、自分で書いた文章でも、知らない言語に訳されるとわかんないもんですね。
意味がわかったのは、ここだけ。
曲奇はクッキーで、青椒はピーマンだ!
「1+1は絶対に2か?」という問いに、クッキーが1個とピーマンが1個あって、「2個あるから1個あげるよ」って差し出されたのがクッキーだったらうれしいけれど、ピーマンだったらガッカリ‥‥‥と論じたやつですね。
寝る前に、ちょっとずつ読解にチャンレジしたら楽しそう。
というわけで、中国語を読める方、勉強中の方がいらっしゃたら、ぜひ!
(そうでない方は、日本語版をどうぞ。笑)