11月20日(水)は、倉敷のまなびばippoで初めての哲学カフェ。
テーマは、「なぜゲームをするのか?」。
いまどんなゲームをどれぐらいしてるのかという具体的な話から、
なぜゲームがひまつぶしになるのか?
ゲームに飽きない理由は?
twitterもフォロワーを増やすゲーム?
などなど、ゆるゆると語り合いました。
「刺激は欲しいけど、本当に刺激的なことをする勇気がないから、ゲームで刺激をもらう」
「ゲームとは、操作して動かすもの。だとしたら、人生もゲームだと考えられるけど、いつから(何歳ぐらいから)自分で操作してるって言えるだろう?」
といった言葉が印象に残ってます。
あと、自分はあまりゲームしないほうだと思っていたけど、いくつかはまったゲームもあるし、ゲーセンにはまってた時期もあったことを思い出しました。
次回は、「モテ」について考えてみる予定。