まつかわえりのてつがく日誌

はなして、きいて、かんがえるをお手伝いする〈てつがくやさん〉、松川絵里のブログです。

『失敗学のすすめ』を読んで考える@池田高校×川之江高校

先日、3月27日(水)は、徳島県立池田高校と愛媛県川之江高校の合同学習会へ。

助っ人進行役2名とともに、2年生を対象に、哲学対話をしてきました。

 

テーマ代わりに文章を読んで、自分たちで問いをつくって考えてみる。

これまで3年生と何度かやってきましたが、2年生は初めて。

 

文章は、こちらの本から一部抜粋したもの。

失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

 

 

わたしが進行させてもらったグループは、問いづくりに苦戦していましたが、面白い切り口もいくつか出ました。

あとで聞いたら、他のグループでは出なかった切り口もちらほら。

 

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『失敗学のすすめ』を読んで@池田高校×川之江高校(みにまむグループ)

 

文章は、わたしが選ばせてもらったのですが、選んだときには気づかなかったおもしろポイントがいろいろ見つかって、うれしい。

みなさんの話を聞いて、改めて本を読んだら、また何か発見がありそうです。

 

それから、助っ人進行役(大阪大学大学院の後輩)からも、対話の進め方について、いろいろと学ぶところがありました。

どのやり方も一長一短で、全てを同時に試すことはできないけれど、自分のやり方よりよいと思ったものはどんどん取り入れていきたいな♪

 

 

おまけ:失敗といえば、こちらの図鑑も気になっています。

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!