まつかわえりのてつがく日誌

はなして、きいて、かんがえるをお手伝いする〈てつがくやさん〉、松川絵里のブログです。

コミュニケーション・カフェ②理解と共感、どうちがう?

2月24日(土)は、中央公民館でした。

コミュニケーションが「うまくなる」というよりも、「こわくなくなる」を目指すコミュニケーション・カフェの2回目。

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どうも「理解と共感」というテーマに関心ある人は多いらしく、前回よりたくさんの方がきてくださいました!

(予想以上の盛況ぶりに、座布団が1枚足りず‥‥‥公民館スタッフのブラックさん、すみませんでした。ありがとう!)

 

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流れがわかりやすいように、公民館スタッフさんがつくってくださいました。

 

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コミュニケーション・カフェ②ウォーミングアップ


このウォーミングアップできいた答えがなかなか興味深く、用意していたお題をやめて、急遽、みなさんの「最近の『わかるわ〜』」「最近の『わからんな〜』」ネタを題材に、理解と共感ワークをすることに。

特に絶妙だったのが、ある人が「わからんな〜」の例としてあげてくれた「牡蠣の産地に住んでいるけれど、牡蠣が好きじゃないから、わざわざ他所から牡蠣を食べに来る人の気持ちがわからない」という話。

共感した場合はピンクにハートの「共感フラッグ」、

共感はできないけど理解したよって場合は黄色い「理解フラッグ」

をあげてもらうと、ちょうどいい感じにバラバラに。

しまった!理解フラッグと共感フラッグの写真を撮り忘れちゃった(>_<)

→参加してくれた後輩の佐々木さんが撮ってた写真をお借りしました(^-^)/

 

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共感フラッグと理解フラッグ(制作:中央公民館、写真:佐々木大輔

 

牡蠣は好きだけど、わざわざ産地まで行くのはわからないという人。

牡蠣は好きじゃないけれど、好きなものを食べにそこまでする気持ちはわかるという人。

さらに、「牡蠣に中ったばかりだけど、わかるわ〜」という人と、それに驚く人など。

シンプルな話なのに、様々な「わかる」と「わからない」が入り混じっていることが判明して面白かった!

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「わかる」の種類あれこれ

 

共感は、相手との共通点を見つける力。

理解は、自分とは異なる人の存在を認める力。

この二つを区別することによって、コミュニケーションや人間関係がラクになるよというお話でした。

では、理解も共感もできないとき、相手を理解するためにどうするか?

次回は、そのための質問のコツを学んで練習します♪

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